麻強怒会野球倶楽部New york Matsは1回、内野ゴロの間に1点を先制される。その後、先発早丸敦投手と相手投手の投手戦の様相も3回裏、相手失策などで3点を挙げ3-1と逆転。しかし4回、ソロ本塁打で3-2と追撃を受け、続く5回にはタイムリー長打を浴びついに3-3同点に。しかし5回の裏、トップバッターの西村格選手が、ライトフェンス越えの勝ち越しソロ本塁打でリードを奪う。そのまま逃げ切りを狙うが6回表、先発早丸敦投手が味方の失策などでリズムを崩し、集中連打を浴びまさかの降板。リリーフの小代和仁投手も連続タイムリーを許し、一挙に5点を失い4-8とリードされるが続く6回裏攻撃中に時間切れ。規定により麻強怒会野球倶楽部 New york Matsが勝利。 加藤 利也G Mコメント この度は突然のオファーに対応いただきとても感謝しています。試合は時間の都合上で中途半端な形で終了してしまいましたので、是非再戦といきましょう。今後も宜しくお願いいたします。