スペシャルコラム 

 

 

〜 あの日 あの時 青春野郎 〜

 

 

第27回 「全治4ヶ月」

 

 

「オールジャパン」得津様より、 第27回あの日あの時青春野郎のご指名を受けました、薮の平石と申します。突然のお話でしたので、文才の無い私が何を書いたらよいのやらと考えてしまったのですが、がんばって書きたいと思います。 
 
ていきなりですが、私の一部の野球の知人で、私のことを「マシーン」を呼ばれる方々がいらっしゃいますが、私は血の通っている「人間」です! バッティングセンターなどの機械ではありませんので、ちゃんと疲れたりします。 誤解のないようにお願いします。
 
ただ、決して体格的に恵まれていない私が、試合でピッチャーとして出たり、連投するにあたって重要視していることは、とにかく「メンタル面」です。 野球ほどメンタル面がゲームを左右するスポーツは無いと思いますし、だから面白いと思います。20数年間野球を続けてきて、私は1度も野球で苦しいと思ったり、野球を辞めたいと思ったことはありません。

に野球を辞めなくてはいけないのかと悩んだことが1度だけあります。 それは高校1年生の冬に交通事故に遭遇し、命に別状はなかったのですが、利き手である右手と腰骨を骨折してしまい、全治4ヶ月のけがをしてしまいました。当時、全く無名校ですが野球部に在籍していた私にとって、体の痛みよりも、甲子園に行きたいという目標がかなえられなくなることや、大好きな野球ができなくなるんじゃないかという不安の方が強いでした。順調に回復は進んだのですが、それでも本当にもとのようにプレーできるようになるのかという不安と、目の前でどんどん上達していくライバル達の姿がプレッシャーになりました。でもそのリハビリ期間のおかげで、

・常に冷静に状況判断すること(気合は必要だと思います)
・辛抱強くいること(結果が出るまでは勝手に決め付けない)
・自分をコントロールするのは自分だということ
・自分の集中力の持続時間を把握すること(ワンプレー事にメリハリをつけて集中する)
・切り替えを早くすること(先のプレーを引きずらない)

ということを学びました。私はあの時の出来事があるから、今の自分があって、あの時の辛さを考えたら今、野球できることの幸せを感じてプレーしています。

々恥ずかしい過去のことも書いてしまいましたが、私なりにこの辺が限界ですので、短い文章でスミマセンがお許し下さい。(やはり私はボールを投げつづける方が得意なものでして...)

最後にSTリーグ高橋会長、並びにスタッフの皆様、今シーズンも何かとお世話になることがあるかと思いますが、宜しくお願いします。では次回の連載を豊島区で大活躍中の「ON THE ROAD」代表の丸岡様にお願いします。

 代 表  平石 誠  

2003/1/ 17

 

 

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