スペシャルコラム 

 

 

〜 あの日 あの時 青春野郎 〜

 

 

第21回 「 現在進行形の世界」

 

 

本構研バッカス・関根 渉 様、ご指名ありがとうございます。ST会長の高橋 様、並びにST関係者の皆様、2002年・03年のエアロックカップに参加させていただき、お世話になっております東京アイボリーの來海 慶彦(キマチ ヤスヒコ)と申します。今回の投稿が遅くなりましてご迷惑をお掛け致しました事、深くお詫び申し上げます。
私の所属する東京アイボリーは、格安航空券で有名な某旅行会社の社員が有志で集まり2000年4月に結成され、2001年以降、首都圏のオープン大会を中心に積極的に活動しております。

“あの日あの時青春野郎”を書くにあたり、過去20人の草野球人の皆様同様、私も何を書くか非常に悩みました。私自身の野球歴は中学校軟式野球までであり、今までの皆様の輝かしい野球歴や素晴らしいエピソードと比べると、どうにも見劣りしてしまうような気もしてしまいます。 もちろん何も無かった訳ではありません。中学校時代は、ドラフト候補にもなった顧問の先生に、非常に質の高い野球を教わり、都内でも有数のレベルを誇る激戦地・練馬区内でも常に優勝候補にあげられるチームで毎日練習する事ができました。あくまでも、候補でしたが・・・(笑)。短い野球歴でありながら、今こうして草野球がなんとか出来ているのは、間違いなくこの3年間のお陰であり、素晴らしい指導者に恵まれた事、主将を務めて得た経験は現在の自分にとっても大きな財産となっています。
ただ、最も印象的で、自分の野球人生に一番影響している事と言えば、この『自分自身の中でも現在進行形の草野球の世界』であると思います。前置きが長くなりましたが、私なりの思いを書かせていただきます。

は、現所属の東京アイボリーにチーム結成の時点から所属していた訳ではなく、参加し始めたのは結成後1年以上経ってからの事でした。それまでは、10代後半から始めた旧所属チームで10年近く、はっきり言ってなんとなく、ダラダラと活動しておりました。そんな折、東京アイボリーから参加の声がかかりました。当初はチーム側も私自身も助っ人、むしろ人数合わせといった感があったかと思うのですが、たまたま初参加試合でそれなりの活躍が出来てしまい、その流れと勢いで正式に参加する事となりました。 加入後のしばらくは、驚きの連続でした。そしてワクワクもしました。そこには、チーム代表の岡田氏による完璧なセッティングがありました。スケジュール管理、グランド確保に練習試合・大会のブッキング、更には夏・冬のキャンプに年間表彰付きの大納会まで。 更にはその岡田氏のリーダーシップに追随し、共に笑い、喜び、大真面目に草野球に取り組むチームメート達の真剣な眼差しがありました。たとえ短い間でも一度は野球に真剣に取り組んだ事のある者達にとっては、たまらない環境がそこにあったのです。学生時代と比べ、企画力、行動力、そしてほんの少しですが経済力が身に付いた今だからこそ出来る、『超真剣な大人の遊び』です。このチームには幸運にも私の居場所があり、そしてその場所はとても居心地が良かったのです。私自身もどんどんとのめりこんでいく自分をすぐに自覚しました。

して、次に辿り着いたのが時代と文明の産物、インターネット上の草野球の世界、そこから派生したSTリーグを中心とした、各種オープン大会の世界でした。 そこには、再会、交流、そして親交がありました。中学時代の仲間達、先輩、同期、後輩問わずこの僅か数年で、偶然、必然合わせ多くの再会がありました。今回リレーを回していただいた、構研バッカスの関根様を始め、審判の方まで多くの交流、親交もありました。「野球やっててよかったなぁ〜」と思えた瞬間が何度も巡ってきたのです。 更に、そこには目標、憧れとなるチームがたくさん存在しました。チーム力はもちろん、マナーや姿勢など見習うところがたくさんありました。強豪有名チーム同士の対戦などに、自分がプレーする訳でもないのに勝手にワクワクしています。先日、高橋会長にも初めてお目にかかれた、SS第1日の4試合通しの観戦なんて、少し前の自分にはあり得なかった事なのです。我々もその強豪チームの方々と試合させていただく機会を何回か得ました。実力は及びませんが、楽しくてしようがなかったです。学生時代は、大会等では出来る限り強豪を避けて一つでも多く勝ち上がっていきたいと考えていたような気がしますが、今は負けたらその悔しさをバネに、又頑張って挑戦すればいい、と思うようになりました。それは純粋に野球を楽しみ、プレー期間に限りのない草野球の世界だからかもしれませんね。

々、東京アイボリーの大多数は中学校野球経験者、及び野球未経験者で構成されております。毎年、会社には大学硬式野球経験者など華々しい野球歴を持ったスタッフが入社している様ですが、次々に勧誘するような事はしておらず、今は現有戦力を高める事に集中しています。 今は、いつか我等雑草集団が草野球界に名を轟かせ、STリーグ各種大会に招待されるようなチームになる日が来る事を夢見ております。その時は、どんな例えや、フレーズで我がアイボリーを表現していただけるか楽しみにしています。まだまだ道程は険しいですが、やはり、やるからには強くなりたいですし、勝利を目指したいと思いますので、これからも頑張っていきます!今後ともどうかよろしくお願い致します!! 以上、長々とつまらない文章を書きまして申し訳ございませんでした。ひとり勝手に熱くなってしまいました。

次回の“あの日あの時青春野郎”は『桜ヶ丘歯科センター野球部』の薮田監督にお願い申しあげます。説明不要な強豪中の強豪チームの監督様に恐れ多いのですが、是非お願い致します。我々東京アイボリーも過去2戦2敗とまだまだ実力は足下にも及びませんが、目標の中の目標であり、超憧れのチームと勝手ながらさせていただいており、そのチームの監督様の野球に対する考えを是非お伺い出来ればと思います。

東京アイボリー 來海 慶彦

2003/08/ 15

 

 

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