関東大会結果
 


優 勝 準優勝 第三位
ヤンキース RED HILL

Y.Sクラブ

Yamada Company

試合結果速報 1/ 22 (月) 号 ( 1/ 21 開催分 )

 

 
これが頂点!!  '06関東大会「ヤンキース」優勝(明治神宮野球場)    関西大会「ROOKIES」優勝(京セラドーム大阪)    2/4(日)全国大会 (グッドウィルドーム)
 
関東: 史上初連覇ヤンキース」 関東制覇
優 勝 準優勝
「ヤンキース」(東京都世田谷区) 「RED HILL」(東京都練馬区)
ヤンキース RED HILL

ンキースが、宿敵:RED HILLを2-0で下し、史上初の関東大会"連覇"を達成し、全国大会(グッドウィルドーム)進出を決めた。
後はやっぱりヤンキース!? 確かに強かった。いや強くなっていた。
 

   

1/21(日)明治神宮野球場。最高の冬晴れに恵まれたこの日、全国各地から多数の応援が駆けつけた。数百名の来場者の度肝を抜いたのは、
両チームの壮絶な気迫。'06関東最終戦に相応しい圧巻の投手戦が展開された。ストロングリーグ通算;3778試合目の大激戦である。
11:30am 華麗な選手入場セレモニーで、'06関東NO.1決定戦が幕を開けた。

ームは、戦前の予想通り、ヤンキース土屋投手、REDHILL石川投手が先発マウンド。駒数豊富な投手陣の中で、両監督は迷わず、エースを送り込んだ。
盤は投手戦。両投手とも抜群のピッチングを披露し、走者すら許さない完璧なピッチング。ヤンキース土屋投手がいぶし銀の投球術で相手打線を翻弄し、テンポ良くマウンド・ベンチ間を往復すれば、RED HILL石川投手も負けじと、力勝負に徹し、豪快に奪三振の山を築く。加えて光ったのは両チームの堅守。ヒット性のあたりも、華麗なフィールディングで次々と裁き、0行進を余儀なくされた。中でも、この日MVPに輝くヤンキース二塁手:井倉選手は圧巻のファインプレーを連発し、この大舞台で最高のプレーをみせつけた。

っという間に終盤へ突入。両チームとも、わずかに1安打で迎えた6回表、ヤンキースでついに試合が動く。ヤンキースは、二死無走者から意地を見せる。身長190cmの巨漢、1番岡田選手が痛烈なセンター前安打を放ち出塁すると、すぐさま盗塁を決め二死ながら走者二塁と先制のチャンスを掴む。すると、2番小池選手が振り抜いた打球は、左中間を破るタイムリー二塁打。ヤンキースが待望の先取点を奪う。松沢投手、小松投手へと細かくリレーしたROOKIESに対し、ヤンキースは、続く7回表にも、3つの四死球などで一死満塁のチャンスを作る。ここでなんと、8番井倉選手がその初球、セーフティースクイズを決め追加点。2点のリードを奪ったヤンキースは最終回、土屋投手被安打1、完封目前の場面で、二死からなんとSS2006優勝の立役者:中川投手にスイッチ。中川投手は、鬼の形相で速球を放り込む。ナインもラスト1アウトを奪うまで、必死の形相をみせた。四球で走者を許したものの後続を断ち、ヤンキースが2-0で完封勝利。ストロングリーグ史に残る大接戦をシリーズ史上初の関東連覇を達成。'06関東の長い長い戦いが終わった。

ンキースは、この日も胴上げを封印した。関東代表チームとして、悲願の「全国連覇」の夢が残っているからだ。思えば'06大会は、三冠どころか、SS2006の一冠に終わり、やれ時代もここまでかと思われたが、それを阻止されたYamada Company、そしてRED HILLを立て続けにまくり、文句なしの完封リベンジ。このシリーズ1回戦から全試合完封、27イニングス連続無失点という完璧な内容で、再び関東の頂点にたった。恐るべし。昨年、見られなかった、"必死の形相"も随所にみられるようになり、いよいよ軟式野球界の大横綱の道を歩み始めた。「勝って当たり前」のプレッシャーと丸2年、戦い続け、最後の砦:RED HILLに競り勝っての栄冠は大きい。胴上げこそ封印したが、ナインは家族らを神宮に招待し、満面の笑みで関東連覇の喜びに浸った。

ヤンキース、喜びに浸っていられない。ライバルとの大接戦を制し「REDHILLさん戦に、相当な覚悟で望んだ。勝利でき嬉しい。」と加藤監督は胸を撫で下ろすように語ると、こう続けた。「(最終的なゴールは)次ですからね」。『全国連覇』へ、気を引き締めた。お笑い芸人:うな加藤としてのリップサービスも一切封印した。まだまだ緊張の糸を切らさない。いつからこれだけの闘将になったのか。ヤンキースは、来たる2/4(日)グッドウィルドームにて、全国大会決勝戦を戦う。相手は、一足先に、関西制覇を達成したROOKIES (大阪府)。ここでも壮絶な投手戦は回避できないが、彼らの真価(真価)が問われる重要な最終戦となる。ひとついえることは、圧倒的な投打で頂点に立った昨年に比べ、いまや戦術も豊富、そして何よりも、ナインの意識がずいぶんと高まってきており、単にエンジンの性能に頼らない"TEAM"としての纏まりが全開している。

方、シーズンで彼らを倒しながら、ここでリベンジを浴びてしまった魂のオーケストラ「RED HILL」。勝てば、完全に新時代到来の瞬間であっただけに、悔やまれる一敗。だが、やるだけのことをやった。年末年始もあわただしく、できる限りの努力を積み重ねてきた。またこの日も、エース石川投手が目の覚めるような剛球で相手打線を翻弄し、彼自身が最も誇る"味方守備陣"も堅守を連発した。かつて甲子園に出場した片岡選手、八木選手、鈴木選手も、フィールドを駆け巡り甲子園第二章を存分に戦った。かつて、あと一歩で甲子園出場を逃した同じく拓大紅陵高出身の山口選手も途中出場でチームの士気をグッと高めた。杉村友助GMは「ナインは本当によくやってくれた」もちろん悔しいが、"REDHILL2006"の過程に胸を張った。兄:卓也監督は、「昨年の成績を考えれば上出来。支えてくれた家族や関係者の方に感謝したい」悔しいが、家庭に胸を張った。ナインは、家族をはじめ関係者総勢を神宮へ招待し、大応援団がスタンドを埋めた。杉村卓也監督は最後にこう語った。「ヤンキースさんには全国大会頑張って欲しい。2006年、お世話になったリーグ参加チームすべての方々にありがとうを言いたい」。つい3年前までは、右も左も分からない草野球チームだったRED HILL。気持ちを込めて、ひたすら走り続けたら、関東準Vまで伸し上がった。2006年、RED HILLというクラブが、物凄い"足跡"を残した。

ンキースVSRED HILL、最後はヤンキースに軍配が上がったが、いずれにせよ2007も互いの最大の宿敵であることは間違いない。RED HILLをはじめとする、ライバル達は、チャンピオンを祝福している暇はない。
2/4(日)13:00 グッドウィルドーム「
ンキース」VS「OOKIES」の一戦で2006年大会がクライマックスする。1100試合超の激戦の集大成、みせてくれ、全国大会。

   

次回 2/4(日) グッドウィルドーム 対戦カード(全国決勝)

ヤンキース (一塁側)

VS

ROOKIES (三塁側)

関西: 2年目の悲願..「ROOKIES」初の関西制覇!!

'06関西王者「ROOKIES」(大阪府大阪市)OOKIES(大阪府大阪市)が、2年連続2度目の挑戦で、ついに関西の頂点に立った。関西新チャンピオン誕生の瞬間である。
ームは、7イニングで決着が付かず、延長サドンデスにまでもつれ込む、決勝戦に相応しい白熱した死闘となった。


OSAKA PETS(大阪府大阪市)れはしたが、わずか1シーズンで底知れぬ潜在能力をみせつけたOSAKA PETS。1点の重みを最も知る者が、この大一番、最終イニングにして僅かにバランスを崩してしまった。されど選手個々の能力はズバ抜けた。チームプレー、プレイスタイルといったところにも、深いコダワリがうかがえる紳士な野球クラブ。堂々の準優勝に拍手を贈りたい。


試合結果速報 12/ 18 (月) 号 ( 12/ 17 開催分 )

 

 
これが頂点!!   全国統一王座決定戦「ジャパンカップ'06」   関東大会 1.21決勝「REDHILL」VS「ヤンキース」      関西大会「ROOKIES」優勝   「OSAKAPETS」準優勝
 

関東: 1.21決勝ヤンキース」VS「REDHILL」(明治神宮)
 
決勝進出(1.21神宮) 第三位
RED HILL ヤンキース

Y.Sクラブ

Yamada Company

「二強」と呼ばれたものが、そっくりそのまま2006年度関東決勝戦に駒を進めた。前代未聞。本物だった・・・。連覇か、返り討ちか。新春の神宮で、文句なしの関東NO.1が決定する。
開幕9試合連続の完封劇でスタートした豪腕シリーズ。
年内ラストのこの日も、豪腕乱れず、1-0完封試合が2発。

1.21(日)「REDHILL」VS「ヤンキース」明治神宮野球場春:1/21(日)関東:決勝戦に駒を進めたのは、開幕から「二強」と呼ばれた"ヤンキース""RED HILL"の2チームだった。エアロックカップ'06〔関東:日曜〕決勝戦とまったくの同カード。宿命のライバルが改めて、そして最後の決着をつけるとなった。ゲームセットの瞬間、2006年度、関東最強チームが決定する。ヤンキース連覇か、RED HILL返り討ちか。いずれも、心はひとつ。ただ、最強であることを「証明」するための1.21。両軍は、代表チームとしての誇りをずっと忘れないからだ。戦術も、チームカラーも両極端な二強。ここはもう、これまでの先発キャリアで土屋投手、石川投手の投げ合いしかないだろう。土屋投手、石川投手は、いずれもチーム屈指の筋肉マン。野球サイボーグの名をほしいままにして来たが、いずれも今年、激戦の果て、試合時に負傷しグランドで倒れこんだ。ここまで酷使しなければジャパンカップ賜杯は掴めないのか。いずれにせよ、あれだけのクールガイでも、野球に対する思いはパンパンに弾けている。互いにわかっているだろうがここでは0行進が考えづらい。決戦まで1ヶ月、新春の晴れ舞台にどうこまで己の肉体と魂を束ねてくるか。総合力はまったくの互角だ。
 

次回 1/21(日) 明治神宮野球場 対戦カード(決勝)

RED HILL (一塁側)

VS

ヤンキース (三塁側)

◆ヤンキース(東京都世田谷区)
 

決勝進出「ヤンキース」(東京都世田谷区)最後はやっぱりヤンキースか?
試合前、見たことのない光景が八王子市民球場にそっと輝いた。ヤンキース、球団創設以来、はじめての円陣であった。炎が燃え上がる円陣というよりは、静かに炊かれる薪のようなシュールな円陣には、決意のようなものが感じられた。夢の3冠どころか1冠にとどまり、新鋭REDHILLに東西2冠を披露され、時代は終わったかに思われた。これまでスマイルや自然体がトレードマークで、「魂」のようなものを微塵も感じさせないヤンキースだったが、この日、ついにディフェンディング王者の怒りが爆発した。

ゲームは、ヤンキース土屋投手、Yamada Company岡田投手の先発マウンド。投手とも抜群の立ち上がりをみせ、ゲーム序盤は投手戦。両チームともランナーすらでない。試合が動いたのは中盤、4回表ヤンキースの攻撃。ヤンキースは二死ながら、走者一二塁のチャンスを作ると、川名選手が思い切り引っ張った打球は、一塁手の手前で弾けるようにイレギュラーバウンドし、ライト前へ抜ける。この執念のタイムリーヒットによりヤンキースが待望の1点を先制する。その後も、両投手の投げ合いは続き、チャンスを見出せない。ヤンキース土屋投手は、Yamada Company打線を被安打1、無四球でほぼ完璧に押さえ込み、完封勝利。1-0でヤンキースが勝利し、
ストロングカップ'06〔関東 日曜:特別クラス〕準々決勝での1-0完封負けの鬱憤を晴らす、完封返しで、決勝進出。

第3位「YamadaCompany」(東京都世田谷区)れはしたが、Yamada Companyの2年目の活躍は凄まじいものだった。SCでは、飛び級で特別部に昇格すると、圧倒的なディフェンスでヤンキースらを抑えての優勝。史上初の飛び級連覇を成し遂げると、このシリーズでも、特別部覇者の名に恥じない戦いを披露した。試合前は常に入念なウォーミングアップ。ゲームでのマナーもよく好青年ぶりをみせつけた。準決勝の雨天中止発表後も居残りし、トレーニングを怠らなかった。「特別部代表として、みっともない結果は残せませんからね」。07大会でも彼らは主軸。そしてまたヤマカン、総本山に帰って来る。


◆RED HILL(東京都練馬区)
 

決勝進出「REDHILL」(東京都練馬区)「兄ちゃんのボールは、やっぱ凄かった」。
火花散る運命の片岡兄弟の対決。
「かかってこい」兄の渾身の剛速球が唸りをあげる。がしかし、この日ばかりは、弟:RED HILLに軍配が上がった。2打数1安打1四球。初回、絶体絶命のピンチに兄の三塁ゴロを捕殺したのも弟の強肩だった。
「頑張れよ」兄ちゃんが先に、大会を去った。

えた魂のオーケストラ年内最終章。そこにひとつのドラマがあった。
「神宮まで、待ってほしかった・・・」
明治神宮野球場行きを賭けた運命の準決勝、REDHILLナインはメンバー全員がユニフォーム左袖の"東京都"の刺繍の上に喪章をつけ、試合に臨んだ。
ED HILL:エース石川投手の母が亡くなったのは、2週間前のことだった。長きに渡る闘病生活は、家族、そしてチーム全員の壮絶な愛の物語であった。奇しくも今冬、石川投手が、初めてジャパンカップに出場。デビュー戦を力投し華々しく勝利を飾って、わずか数時間後の出来事だった。メンバー、関係者一同は涙で夜を明かした。参列した本部関係者に石川投手は、人目を憚らず、大泣きし、こうつぶやいた。「神宮まで・・待ってほしかった。(自分の勇姿を)もう一度、見せたかったです」。
これに、ナインが燃えないはずがなかった。「見せてやろうぜ」中学、高校、社会人と一度も両親を招待したことのなかった青年が、野球人生すべてをかけて望んだ試合がこの準決勝であった。もう後悔したくない。ベンチ脇には、戦況をジッとみつめる父:勇さんの姿がみられた。石川投手はこの日、リリーフ登板となった。メンバーが心配するほどの気合い乗り。豪腕をうならせ過去最高のピッチングでほぼ完璧なリリーフを披露した。しかしゲーム終盤、投手ゴロを裁いた際に膝を痛め、マウンド上に倒れ込んだ。ゲーム中断も、立ち上がれず、降板した。爆弾を抱えていた膝。「もう(膝が)壊れてもいい、とにかく今日RED HILLのみんなで勝利を掴みたかったんです」ただそれだけだった。準決勝終了後、歓喜のハイタッチ。ナインの多くは涙を隠すことができなかった。ドラマは始まったばかり。神宮では、あの厳しかった母さんを、あっと驚かせるようなピッチングを披露したい。

ームは、RED HILL松沢投手、Y.Sクラブ片岡投手の先発マウンド。1回表Y.Sクラブの攻撃は1番向山選手がセンター前に落ちるヒットで一気に二塁まで陥れ、2番由良選手が送り一死三塁とする。3番片岡選手がサードゴロの間に三塁走者がホームに突っ込みタッチアウト、4番平井選手はショートゴロに倒れRED HILLピンチを凌ぐ。1回ウラRED HILLの攻撃は1番八木選手が一塁線へのゴロを打ち片岡投手の悪送球を誘い出塁、その後パスボールもあり二塁まで進む。2番古舘選手がレフト前ヒットを放ち八木選手がホームイン、3番片岡選手にもヒットが出るが後続が倒れ1点止まり。2回以降Y.Sクラブの片岡投手は四球を出すものの要所を抑え得点を許さない。RED HILL松沢投手も2回を無難に抑え3回から石川投手に繋ぐ。しかし石川投手は6回にアクシデントに見舞われ降板、小松投手が急遽マウンドへ。小松投手はピンチを招くこともなく抑え1-0でRED HILLの勝利。神宮の切符を手にした。

第3位「Y.Sクラブ」(東京都大田区)れはしたが、Y.Sクラブも華々しいSCデビューイヤーであった。今春、東京都3部大会では優勝、東日本大会へ羽ばたい。帰京後の「全国のレベルは高かった」は有名。向上心の塊だ。この日も、僅差の敗戦に、由良主将、開口一番「REDHILLさんはだてに、都大会2部、SC特別部といった自分達のひとつ上のクラスで結果を出していない。相手が一枚上だった。」と、チャレンジャー精神を最後まで絶やさなかった。2007年への希望を胸に、Y.Sクラブらしくシーズンを終えた。来季は特別部への参戦がすでに決定しており、地区大会からY.Sクラブから目が離せない。Y.Sクラブは掲げる目標設定値、目指す野球が遥か高いところにあるだけに、まだまだ課題山積み、希望山積みのこれからのチーム。来季、ワイエスの機動力が全国に満開する。

関西: 2年目の悲願..「ROOKIES」初の関西制覇!!

'06関西王者「ROOKIES」(大阪府大阪市)OOKIES(大阪府大阪市)が、2年連続2度目の挑戦で、ついに関西の頂点に立った。関西新チャンピオン誕生の瞬間である。
ームは、7イニングで決着が付かず、延長サドンデスにまでもつれ込む、決勝戦に相応しい白熱した死闘となった。


OSAKA PETS(大阪府大阪市)れはしたが、わずか1シーズンで底知れぬ潜在能力をみせつけたOSAKA PETS。1点の重みを最も知る者が、この大一番、最終イニングにして僅かにバランスを崩してしまった。されど選手個々の能力はズバ抜けた。チームプレー、プレイスタイルといったところにも、深いコダワリがうかがえる紳士な野球クラブ。堂々の準優勝に拍手を贈りたい。


試合結果速報 12/ 11 (月) 号 ( 12/ 10 開催分 )

 
グランド不良により無念の中止!!  次週仕切りなおし!!
 

関東: 無念の中止、12/17(日)仕切り直しの準決勝!

 第一試合: 「RED HILL」VS「Y.Sクラブ」
 第二試合: 「ヤマカン」VS「ヤンキース」
 
RED HILL

Y.Sクラブ

Yamada Company ヤンキース

幕9試合連続の完封劇でスタートした豪腕シリーズ。
12/10(日)予定されていた注目の関東:準決勝は、明け方まで降り続いた雨の影響を受け、グランドコンディション不良により無念の中止となった。

12/17(日)八王子市民球場にて、仕切り直しの準決勝。
新春:1/21(日)関東:決勝戦に駒を進めるのは果たして・・・。
 

次回 12/17(日) 八王子市民球場 対戦カード(準決勝)

RED HILL

VS

Y.Sクラブ

Yamada Company

VS

ヤンキース


魂のオーケストラ

ッドヒルが試合前にみせる炎が燃え上がるような円陣は、魂の大演奏会序章に過ぎない。1週間、お前が何をしてきたか、どれだけバットを振ってきたかが、凝縮される一瞬だ。偽りのハーモニーはここでは通用しないというわけだ。人間味あふれ、気持ちが全面に出ているチーム。結成わずか4年ながら、愛を込めてガシガシ活動することで、早くも風合いが出てきた。
鮮やかな生きっぷりとはこのことか。このシリーズでも、2時間前に会場入りすると、まずメンバー全員でするのが、なんと"グランド整備"。「ちょっとでもいい状態で試合したいじゃないですか」誰に指示されたわけでもなく、嫌味でもなく、全員でまず舞台を整え始める。時間を惜しまず、20分も30分もかけて整える。「うちは気持ちです」「気持ちで野球しないと、意味がないんですよ」これは杉村友助GMの掲げるREDHILL基本理念だが、前述の通り、ただ気合いを入れて試合に臨むというものではない。声を枯らすことが目的でもない。ただ、せっかく野球というものに出会い、家族の理解を得て、毎週末、野球を愛する者が集まって、野球を愛する者と真剣勝負できるのだから、試合中、その前後はもちろんのこと、常日頃から、気持ちを込めて生きている。
試合前から、炎の円陣で燃え上がり、異様なまでの熱気で相手を圧倒する彼ら。今春も持ち前の野球魂で、東京都大会2部ファイナルまで進出してみせた。杉村卓也監督は言う「RED HILLはオーケストラのようなもの。ひとりでもかけたら良い曲を演奏できないんだ」と。それぞれのパートを極めてREDHILL、理解してREDHILL、家族愛してREDHILL。

インパクトコンパクト

イエスは、他チームに比べて、小柄ながら、また大学野球経験者が皆無ながら、今春、東京都3部大会を優勝し、全国へ羽ばたいた。確かに、片岡、鈴江両投手といった大会屈指の豪腕投手を誇るが、由良主将曰く、これと言った大物選手はいない。個々の力で及ばない分、コツコツと基本を積み重ね、チーム相当の野球を目指したのが正解だった。スモールベースボールの継承者として期待は高まるばかりだ。春の東日本大会では、BEST8に終わったが、終戦後、ワイエスから嬉しい言葉が返ってきた。「全国にはとてつもないチームがいた。ピッチャーもいいし、ぜんぜん相手の野球が上だった。」ワイエスの時代が続くな、そう確信させる謙虚さ。ワイエスは、典型的な努力型。「うちの選手はみんな小さいんですよ」由良主将の言うとおりワイエスには、小兵戦士が多く、レギュラー身長180センチ越えが当たり前の四強の中でも、抜けて小柄。付け加えると、ワイエス以外の四強はいずれも大学野球経験者を中心とした本格派ばかりで、さすがに尻も1まわり大きい。ここへ来て、そのコンパクトなボディーと戦術に、かえってインパクトがあり、新鮮だ。
ワイエスには、大学野球経験者がいない。社会人野球で活躍した片岡選手を除いて、全員が高校野球までの野球経験。だが、これがワイエスの持ち味。基本に忠実で、より細かな野球を実践しているし、原点を忘れない彼らがそこにいる。思春期に達成できなかった、夢の続きを今実現しようとしている。40歳越えのオーナーの 斉藤氏、前田監督の2トップが精神的支柱。旨い具合に選手を結束させている。プレイヤーでは、主将の由良氏が、企業チームで培った豊富な軟式知識を生かして、メンバーをリードしている。由良氏は横浜隼人高時代、2年生でレギュラーを掴み、遊撃手として活躍。ワイエスはまだまだ成長途中。まだまだやること(鍛えるべきところ)が沢山ある。真骨頂である機動力野球に一層の磨きをかけ、全国制覇を成し遂げたい。

上京名門マーケット

マカンは、関西の名門大学野球部OBチーム。なんと全員が関西人。同期で上京して来た者だけで結束し、いきなりヤマカンが生まれた。メンバーはいずれも関西の強豪校出身で、高校時から名を馳せた屈指の逸材が揃う。代表の山田選手をはじめ、甲子園出場者がゴロゴロ。それでいて、この好成績となると青春時代の貯金かと思われがちだが、彼らに関しては個々の野球に対する姿勢が素晴らしい。野球を粗末に扱う者もいない。ちょっとつまらないくらい、全員が真面目だ。準決勝中止となった12/10も、僅かな空きスペースを利用し、ダッシュから投げ込みまでおこなったのがヤマカン。
デビュー年の昨年は、鮮やかブルーのユニフォームに身を包んでいたが、意外とマメで、今季、早くもモデルチェンジ。「かっこわるかったから変えました」「地味だから変えました」。そしてグレーのユニフォームに一新した。面白いことに、ナインは、ストロングの記事をそうとう読み込んでいる。ポイントは、勝っても勝っても大きく掲載されず、悔しい2年間を過ごしてきたこと。そして、'06秋の交流会において、ついに山田代表が爆発した。「載せてくれない。もっと載せてほしい」。掲載はされていたのだが、いつまでたっても王者:ヤンキースよりも扱いが小さいことに、悩み苦しんでいた。少年の瞳が、わずかに潤んだ。そして、ヤマカンは気づいた「そうだ、ヤンキースを倒せばいいんだ・・」。そこから怒涛の快進撃は始まり、今秋、ついにヤンキースに完封勝利、SC特別部の頂点に立つと、ナインはちょっと不安気ながら、満足気に会場をあとにしたのだった。特別部制覇が、大きく報道されたのは言うまでもない。次なる目標は、全国制覇。ここまで来たら、全部勝って目立つしかない。ここで、再びヤンキース戦というわけだ。

うなぎゼブラ

ンキースは、とにかく掴みどころのないタテジマ軍団だ。のほほーんとしたチームカラーが魅力。ひとりの頑固親父と、これに着いていくクールガイの青春ストーリーは見ていて楽しい。加藤監督は12/10の準決勝決勝中止が決まった瞬間「うっわ、最悪や」とコメントした。遠くから来たメンバーを返させなければならないからだ。監督は気は優しいが、ダテにこのチーム名、このユニフォームをチョイスしておらず、豪快な野球で豪快な成績を残すとを常に心がけている。競馬で言えば、アッと言わせる奇襲に頼らず、常に正攻法のレース展開で真っ向から差し切る横綱相撲にコダワル。メンバーの心構えもシンプルだ。野球が好きで仕方ないから、試合中も、その前後もスマイルを絶やさない。だが、目標が全国制覇だから、一冠を掴んでも胴上げをしないのは有名。かと言って、優勝しても、うれし泣きなどしない。似合わない。満面の笑顔なわけだ。その分、敵に迷惑をかけるようなマネもしない。表には出さないが、しっかりとした情熱を持った優等生である。のほほーんと、全国連覇してしまうのか。


試合結果速報 12/ 4 (月) 号 ( 12/ 3 -  12/ 4 開催分 )

 

 
これが頂点!!   全国統一王座決定戦「ジャパンカップ'06」   関西大会が開幕!! 
 

関東: 四強出揃う.. さあ神宮かけて、準決勝!

 第一試合: 「RED HILL」VS「Y.Sクラブ」(10:00〜 八王子市民球場)
 第二試合: 「ヤマカン」VS「ヤンキース」(12:00〜 八王子市民球場)
 
RED HILL

Y.Sクラブ

Yamada Company ヤンキース

まじい豪腕シリーズだ。とうとう東西あわせ開幕から9カード連続の完封試合が成立した。開幕10試合目の「JSC」VS「Yamada Company」戦で初めて両チームに得点が生まれたが、ここまで10試合中、9試合が零封試合。完封率90%という豪快ぶりだ。

しておそるべき関東BEST4が出揃った。
この4チームだけで、130`右腕が10名以上いる。

に、今季ここまで先発マウンドを任された豪腕エース格だけで、
RED HILL:石川投手、松沢投手、布施投手、松沢投手。
Y.Sクラブ:片岡投手、鈴江投手。
Yamada Company:岡田投手、中井投手。
ヤンキース:土屋投手、中川投手。

ったら神宮、豪腕バトル運命のセミファイナルが幕を開ける。
ここも零封二発でほぼ間違いない。大雑把な見方としては、「ヤンキース全国連覇への道」が続くか、途絶えるか。"たかが2敗"で判断されたくない。渾身の連覇で「最後はやっぱりヤンキース」のひとことで締めくくれるか。そのヤンキースをシーズン中、掟破りの完封で捻じ伏せたRED HILLYamada Companyも意欲充分。ディフェンディング王者を、再度ねじ込み、新時代到来を告げるのか。はたまたストロング史に残る怪物ルーキー
Y.Sクラブが、初の上位クラス勢との対戦でも桁外れの豪脚で大外一気に捲り上げるか。組み合わせ的には、バリバリの連盟組同士、オープン組同士という具合に、見事にふた手に分かれた。

会NO.1左腕として、注目されているY.Sクラブ片岡投手は、RED HILLクリーンアップの片岡投手の実の兄。兄は社会人野球の名門、弟は拓大紅陵高の4番打者として甲子園出場という野球一家。生まれて初めての兄弟対決が、こんなところで実現する。
たして、神宮に駒を進めるのは、兄か、弟か。
試合終了後、「頑張れよ..」の言葉をかけるのは、兄か、弟か。
 

次回 12/10(日) 八王子市民球場 対戦カード(準決勝)

RED HILL

VS

Y.Sクラブ

Yamada Company

VS

ヤンキース

回戦 試合結果 ---

四強「RED HILL」
――

ED HILL 2-0 アスレチックス倶楽部
 

「'06大本命」こと2年目のRED HILLが、宿命の初対決を制し、シリーズ初出場で一気にBEST4進出を決めた。2試合連続の完封劇。この日も石川投手が力投。松沢投手、小松投手への万全リレーが予想されたが、この場に及んでサプライズ。2点リードで迎えた最終回、マウンドに送り込まれたのは、なんと布施投手。実に3ヶ月ぶりとなるマウンドだ。春のRED HILL快進撃は彼の投げっぷりがなければ、叶わなかったと言ってよいくらいの柱。ブランクなんのその、我慢のリハビリを経て、完璧なリリーフで締めくくった。RED HILLには、さらに二戸投手、丸山投手ら若手投手も控えており、計算できる投手だけで6人揃う。いずれも130`オーバーの速球で押し切る攻めのピッチングが魅力。これほどの投手王国はなかなか見当たらない。

布施投手も三ヶ月振りの復活マウンド(REDHILL)
ームは、 アスレチックス倶楽部の先発は長沢投手、REDHILL先発は石川投手で試合開始。2回ウラREDHILLの攻撃は1死後5番御代川選手がセンター前ヒットで出塁。6番山口選手が三塁へ送りバントをするもサードのエラーでランナー一塁二塁。7番平城選手がセンター前ヒットで満塁とチャンスを広げる。しかし8番石川選手がキャッチャーフライ。9番藤田選手がサードゴロで倒れ長沢投手が好投する。3回ウラにも2番柳原選手がヒットで出塁するも盗塁アウト。攻めあぐむ。5回ウラREDHILLの攻撃は7番平城選手がレフト前ヒットで出塁しワイルドピッチで二塁へ。8番石川選手が送り一死三塁。9番代打森下選手はセンターへ大きな犠牲フライを打ちREDHILL1点先制。6回表アスレチックス倶楽部はここまでノーヒットに抑えられていたが9番糸数選手がレフト前ヒットを放つ。6回ウラREDHILLは二死から4番杉村(友)選手がセンター前に落ちる2塁打で出塁。6番山口選手がライト前ヒットを放ち1点追加。最終回REDHILLは布施投手が3ヵ月振りにマウンドに上がり3人で抑え2-0でREDHILLの勝利。


四強「Y.Sクラブ」
――

Y.Sクラブ 2-0
FIGHT CLUB
 

会NO.1左腕:片岡投手を擁するY.Sクラブが、2試合連続の完封劇で、みごとBEST4進出。参戦1年目、それもSC1部代表チームが四強に勝ち残った。同じく気持ちで押すFIGHT CLUB手塚投手との投げ合いに、燃えた。攻撃陣も手塚投手の速球に攻め倦んだが、巧みな繋ぎで要所を締め、みごと先行逃げ切り勝ちを納めている。つい昨年まで、社会人野球でバリバリの剛速球をうならせた片岡投手だが、舞台を軟式野球に移し、心から野球を愛し、楽しんでいる。さらに、右の本格派:鈴江投手の評価も高く、このシリーズにおいてもズバ抜けている。剛速球投手とは、ずばり彼のこと。鈴江投手の真っ直ぐをまともに打ち返せる者がいるのだろうか。

気合満点のマウンドでまたも零封片岡投手(S.Yクラブ)
ームは、FIGHT CLUB手塚投手、YSクラブ片岡投手の先発で始まった。1回表、FIGHT CLUBの攻撃は1番三振、2番ピッチャーゴロ、3番三振の三者凡退に倒れた。続くYSクラブも1番サードゴロ、2番サードライナー、3番ファーストフライに抑えられた。早くも投手戦の模様がただよってきたが2回裏、YSクラブの攻撃で試合が動いた。一死後、5番佐藤選手がレフト線に二塁打を放つ。一死二塁のチャンスに6番片岡選手。追い込まれながらもセカンドの頭上をこえる、適時打を放ち先制する。なおもYSクラブはチャンスが続く。タイムリーを放った片岡選手は相手野手の悪送球も有り二塁に進み、7番小野寺選手を迎える。ここで小野寺選手はしぶとくライト前に運び、一死一三塁のチャンスを作り、バッターは8番神林選手。ピッチャーゴロになったが、FIGHT CLUB手塚投手は三塁ランナーを警戒しすぎてしまい一塁に悪送球して一死満塁のピンチを迎えた。しかしここからFIGHT CLUB豪腕、手塚投手が本領を発揮する。9番稲垣選手を三振。1番に戻り、向山選手を三振に抑えピンチを脱した。3回表、FIGHT CLUBの攻撃もチャンスを迎える。一死後、YSクラブ野手のエラーで一死二塁のチャンスを作り、9番西選手を迎える。西選手が四球で出塁し一死一二塁のチャンス。ここで、YSクラブ女房役、小野寺捕手が魅せた。二塁走者のリードが大きいと見るや、小野寺捕手は素早くセカンドに送球、完璧な球で二塁走者はアウト。これで楽になった片岡投手は雄叫びをあげながら、1番武原選手を三振に仕留めピンチを脱した。そして4回裏、またもやYSクラブの攻撃に火がついた。一死後、6番片岡選手がショートへの内野安打で出塁。続く7番小野寺選手はライト前にポトリと落ちるヒットを放ち一死一三塁のチャンスを迎える。8番神林選手はここでヒットエンドラン決め、待望の追加点をあげる。YSクラブ片岡投手は5回まできっちり投げ、0安打、2四球、6奪三振のほぼ完璧な内容で、由良選手に交代した。交代した由良投手は危なげない内容で6、7回を投げ、終わってみれば、ノーヒットノーランリレーのおまけまでついて、2対0でYSクラブが勝利を収めた。

四強「Yamada Company」――

Yamada Company 4-2 JSC
 

「ヤマカン」ことYamada Companyが、JSCとの宿命の大学野球対決を制した。この日も、岡田投手が先発完投。この大一番とあり、さすがの大学野球あがりも焦ったか、守備陣の乱れもあり連続無失点記録こそ、36イニングスでストップ。しかし、要所を締め、主導権を握らすことなく4-2で勝利した。ヤンキースを捻じ伏せれば、天下のヤマカンだ。

記録こそ途絶えたが安定感屈指岡田投手(ヤマカン)
ームは、 初回、Yamada Companyは先頭西尾選手がレフト前安打を放つと、2番小坂が放ったライト前に落ちるヒットに相手エラーが絡み1点を先制。続く3番岡田選手もセンター前にヒットを放つが、JSC好返球により本塁タッチアウト、追加点ならず。3回表、JSCはエラーと四死球でランナーをため、タイムリーで同点とする。4回裏、Yamada Companyは先頭小坂が四球を選び、続く岡田のピッチャー強襲の安打で続くと、ここでYamada Company不動の4番中井へのサインは送りバント。不調に苦しむ中井はここできっちりと送りバントを決めると、流れは一気にYamada Companyへ。相手ミスも重なり、3点を追加し、4-1とリードを広げる。JSCは5回にも相手エラー絡みで1点を返し、なおも最終回まで攻め続けるも、あと一本が出ずに、4-2でYamada Companyが逃げ切り勝利。Yamada Company先発岡田投手は、ここまで4試合連続完封、34イニング連続無失点を続けていたが、この日は制球に苦しみ、味方エラーも重なり記録は途絶えたが、それでも最後は力で強力JSC打線をねじ伏せた。次節、ついに一年越しの夢、ジャパンカップでの王者ヤンキース戦への挑戦権を得た。

四強「ヤンキース」――

ヤンキース 1-0 SENTAKKI'S
 

国連覇へ、ヤンキースが、宿敵;SENTAKKI'Sを1-0完封勝利し、BEST4進出。今季は、三冠どころかSS2006の一冠に終わったが、前人未到の連覇で、「やっぱり最後はヤンキース」そう言わしめたい。三十路を迎えた土屋投手、若手の中川投手ら大学野球出身の豪腕が試合を作る。セールスポイントである「打撃」が、ここ数試合湿りがちだが、この大一番ともなればふたたび、豪快に目を覚ましかねない。王者ついに、鬼になる。

全国連覇へ土屋投手(ヤンキース)
ームは、ヤンキース土屋投手、SENTAKKI'S菊池投手の先発マウンド。2回表、ヤンキースは、土屋選手、村上選手のヒットで一死一三塁のチャンスを作る。続く内野ゴロで、三塁走者の土屋選手が、本塁に突っ込むがタッチアウトとなり無得点。しかし、ヤンキースはその後、走者一三塁のチャンスに、ダブルスチールを決め、ヤンキースが1点を先制する。
その1点を土屋投手が守りきり、1-0完封勝利。王者が、接戦をものにしBEST4進出。ヤンキースは次週は、一休みし、残る3チームの勝ちあがりを待つ。
次回、準決勝は「JSC」VS「Yamada Company」の勝者と対戦ありバッチリ調整したい。


試合結果速報 11/ 27 (月) 号 ( 11/ 25 -  11/ 26 開催分 )

 

 
これが頂点!!   全国統一王座決定戦「ジャパンカップ'06」   関西大会が開幕!! 
 

関東: 豪腕唸る!! 東西あわせ開幕7試合連続完封劇...

BEST7出揃う..  12.3 四強が決まるそるべきBEST7が出揃った。11/26(日)滝が原球場。
1回戦3試合、2回戦1試合がおこなわれたこの日も、各面で剛速球が唸りをあげた。なんと4試合すべてが完封試合。ここまで関西ですでにおこなわれた3試合とあわせ、なんとこのシリーズ開幕以来、破竹の7試合連続完封試合が成立した。ただでさえ、ここまで圧倒的な堅守により、完封の山を築いてきた誇り高き出場各チームであったが、この場に及んで、なおもシャットアウト勝ち。'07野球シーズンも架橋を迎え、各チームともこれ以上ない仕上がりを迎えてしまった。「ここまで来て、神宮をあきらめるものか。」出場チームメンバー全員がそんな思いだ。思えば昨年の今頃は、A号新規格球の導入により、異様なまでにクローズアップされた打撃力。
上位戦においても、おもしろいように点の奪い合いが展開されていた。だが、1年もあれば同じだった。同じ、野球だった。新規格球は、すでに彼らの肌になじみ、感触も定着。いやむしろ、特性をマスターし、より堅い野球が実現。高反発は熱いハートだけ。これだけの完成度であれば、昨年のような打撃戦のオンパレードは、ちょっと期待できそうにない。
 

次回 12/3(日)対戦カード(2回戦)

アスレチックス倶楽部

VS

RED HILL

Y.Sクラブ

VS

FIGHT CLUB

JSC

VS

Yamada Company

ヤンキース

1-0

SENTAKKI'S

四強「ヤンキース」――
 

足早く、四強入りを決めたのはヤンキース。全国ディフェンディング王者の貫禄だ。宿敵:SENTAKKI'Sの投手戦を、1-0で振り切り、BEST4一番乗り。
ームは、ヤンキース土屋投手、SENTAKKI'S菊池投手の先発マウンド。2回表、ヤンキースは、土屋選手、村上選手のヒットで一死一三塁のチャンスを作る。続く内野ゴロで、三塁走者の土屋選手が、本塁に突っ込むがタッチアウトとなり無得点。しかし、ヤンキースはその後、走者一三塁のチャンスに、ダブルスチールを決め、ヤンキースが1点を先制する。
その1点を土屋投手が守りきり、1-0完封勝利。王者が、接戦をものにしBEST4進出。ヤンキースは次週は、一休みし、残る3チームの勝ちあがりを待つ。
次回、準決勝は「JSC」VS「Yamada Company」の勝者と対戦ありバッチリ調整したい。


八強「RED HILL」
――
 

ED HILLが三枚の投手を送り込み、鮮やかな完封リレー。
ームは、RED HILL石川投手、shantee林投手の先発マウンド。
試合が動いたのは2回裏、RED HILLの攻撃。この回先頭の4番杉村(友)選手が四球で出塁すると、5番御代川選手がキッチリ二塁へ送り一死二塁のチャンスを作る。ここで、6番平城選手がライト前にポトリと落ちるタイムリー安打を放ち、RED HILLが1点を先制する。RED HILLはさらに4回裏、一死から4番杉村(友)選手が死球で出塁し二塁まで進むと、5番御代川選手が一二塁間を破るライト前ヒットを放ち1点追加。さらにこの回、3つの四球を選び押し出しで1点を追加しRED HILLが序盤で3-0とリードする。投げては、好投の石川投手を5回から松沢投手に繋ぎ、最後は小松投手がしめ3-0完封リレー。破れはしたがshantee林投手の好投も光った。RED HILLは次回、2回戦、
アスレチックス倶楽部と注目の初対決。SC埼京地区同士の対戦から目を離すな。

八強「Y.Sクラブ」
――
 

.Sクラブ、なんと、大会NO.1左腕の呼び声高い豪腕サウスポー:片岡投手を温存し、この日は鈴江投手、由良投手の完封リレー。観衆をアッと驚かせた。
ームは、Y.Sクラブ鈴江投手、Hustle Japan久保薗投手の投げ合い。
試合が動いたのは3回裏、
Y.Sクラブの攻撃。一死三塁のチャンスに、2番稲垣選手がきっちりと、ヒットエンドランを決めY.Sクラブが待望の先制点を奪取。その後、本塁の遠かった両チームであったが、6回裏、Y.Sクラブがついに猛打爆発。走者をため、代ったHustle Japan鎌田投手から5番佐藤選手が一塁へ弾丸ライナーの強襲ヒットを放ち、Y.Sクラブが貴重な追加点を挙げる。Y.Sクラブはこのあとも走者をため、7番小野寺選手がライト前にタイムリーを放ち3点目。ここでHustle Japanは再び久保薗投手がマウンドに登るが、片岡選手が左中間へ豪快に運ぶ走者一掃のタイムリー、神林選手もセンター前にはじき返し6点目。投げては、鈴江投手に代わり由良投手が好リリーフ。7-0でY.Sクラブが2回戦進出。Y.Sクラブは次回、BEST4進出を賭けあのMVP男:手塚投手擁するFIGHT CLUBと激突する。

八強「ヤマカン」
――
 

"ヤマカン"ことYamada Companyが、通称に反し、どこまでも堅実な、守りの野球で初戦突破。この日も岡田投手が好投し、なんとノーヒットノーランを達成した。

ームは、Yamada Company岡田投手、CROSS ROAD小串投手の先発マウンド。Yamada Companyは初回、幸先良く1点を先制すると、続く2回、チャンスに鍛治選手がタイムリーを放ち貴重な追加点。CROSS ROADはその後、山田投手にスイッチし、無失点に切り抜けるが、岡田投手を攻めきれず。Yamada Companyが岡田投手のノーヒットノーランで2-0で勝利。初戦突破を果たす。

田投手はこれで、SC特別部決勝T2回戦からなんと、4試合連続完封勝利。全部ひとりで投げ抜いている。SC決勝T1回戦の初回に1点を失ってから、実に36イニングス連続無失点の金字塔である。岡田投手は、高校、大学時代から西日本を代表する名門野球部の注目選手として、全国にその名を轟かせているが、本職は野手。身長169センチと小柄ながら、あまりに抜きん出た野球センスに、今季よりヤマカンのマウンドを託されている。甲子園のマウンドに2度登っている山田選手さえ、登板の機会がないほどの安定感。福島監督が絶賛するのは制球力。

Yamada Companyは次回、JSCと対戦。こちらも大学野球経験者がずらりと揃う。岡田投手、強力JSC打線さえも零封するようであれば伝説。


試合結果速報 11/ 20 (月) 号 ( 11/ 18 -  11/ 19 開催分 )

 
これが頂点!!   全国統一王座決定戦「ジャパンカップ'06」   関東大会いよいよ開幕!! 
 

関東: 11/26(日)開幕!! 出場全チーム出揃う!!

明治神宮野球場の先発マウンドに立つのは誰だ・・・11/26(日)過去最高レベルの関東大会が幕を開ける。とにかく豪華な面々、そうそうたる顔ぶれだ。
季、夢の三冠どころか、二冠さえも逃してしまった王者:
ヤンキース。しかしSS連覇でキッチリと2年連続出場。このグランプリを連覇し、再び全国をアッと言わせるか。対抗するのは、ヤンキースの三冠を阻止したRED HILLYamada Company。2チームは春先から、打倒ヤンキース最有力候補としてピックアップされていただけに、ストロングリ−ガーの注目は熱い。土曜大会にて、悲願のST初タイトルを奪取し苦節四年、ようやくJC初出場を決めたアスレチックス倶楽部 全国ランキング〔通算〕SENTAKKI'Sも意外にも初出場。東京審判協会杯制覇で出場を決めた。協会杯勢は昨年こそ初戦敗退したものの毎度上位入選、安定感断トツ。その他、今春の東京都大会覇者で全国へ羽ばたいたY.Sクラブは、大会NO.1左腕の呼び声高い片岡投手を擁して初出場初Vを狙う。元祖NO.1左腕:鈴木投手で昨年、猛威を振るったJSCはエアロック土曜大会を優勝し初出場。その他、毎試合奪三振ショーを繰り広げる山田投手のCROSS ROAD、ここでハッスルしてこそHustle Japan、MVP男:手塚投手のFIGHT CLUB、首都圏の情チーム集結のプライドリーグを制したshantee

れだけの顔ぶれだが、ヤンキースYamada Companyの2チーム以外は、いずれも当シリーズ初出場。さぁ明治神宮に舞うのは・・・


試合結果速報 11/ 13 (月) 号 ( 11/ 11 -  11/ 12 開催分 )

 
これが頂点!!   全国統一王座決定戦「ジャパンカップ'06」   関西大会が開幕!! 
 

関東:「SENTAKKI'S」が東京審判協会杯代表として参戦

第6回東京審判協会杯 代表:「SENTAKKI'S」(東京都)トロングリーグの 全国ランキング〔通算〕トップを走るSENTAKKI'Sが、第6回「東京審判協会杯」」を優勝。 ジャパンカップ'06〔関東〕出場を決めた。SENTAKKI'S ジャパンカップ'06出場は、意外にも初めてのこと。全国ランカーでさえ、その道は険しいのだ。SENTAの初の出場切符に、東京審判協会杯陣営も燃えている。東京審判協会杯と言えば、首都圏を代表する強豪クラブの集まり。互いに凌ぎを削って、各々の目標を達成しようと結成され早6年。当シリーズには、2002年、はじめて招待団体として招かれ、これまでオールジャパン東中野タイガースON THE ROADらが、活躍している。オールジャパン東中野タイガースは東京都大会覇者である。その中で圧倒的なディフェンスで勝ち上がったSENTAKKI'Sへの期待は大きい。しかも初戦から、ヤンキースと激突。夏(SS2006【関東】)のリベンジマッチとなる。

「ストロングカップ'06」(関東土曜1部)代表:アスレチックス倶楽部(埼玉県)の他、ストロングカップ'06〔関 東:土曜1部〕を制したアスレチックス倶楽部も初の ジャパンカップ'06出場を決めている。こちらも、満を持しての出場。埼玉県トップクラブチームの意地をみせたい。彼らと戦った者は今大会覇者を「アスレでしょう」と口を揃える。


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